生活

スキーで骨折した小学1年生のギブスでの生活の様子やリハビリなどの記録


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スキーをしていて娘が脛(すね)の骨を折りました。

骨折した時の様子やどんなことに気を付ければよかったのか?ギブスをしてからの生活の様子やギブス期間(ギプス期間)、車イス、松葉づえを使った小学校での生活や気分転換に遊びに行った場所や、リハビリでどんなことをしたのか?などをまとめています。

小学生のお子さんがいらっしゃるご家族の方々が参考になるようになるべく詳しく内容を書いています。

お子さんが骨折された場合、特に一緒に遊んでいて骨折をしたとなると、「子どもが骨折してしまった・・」と気を落とされているかも知れませんが、そんなことはないですよ。





そこまで自分自身を責めることもなく、少しでも親が前を向いて、しっかり治そう!という気持ちを持って、お子さんと一緒に取り組んでいけるように気持ちを持っていただければと思います。

スキー板が外れずに螺旋状に脛骨(けいこつ)を骨折

これが午前中最後の滑りだと思いながら、レストハウスまであと、10メートルぐらいという時に後ろから勢いよく娘の脇を通りすぎる人がいて、その人に驚いて転んでしまった。

その時に、スキーブーツからスキー板が外れず膝を内側に捻りながら転んでしまい、そのために脛(すね)の骨を折ってしまったようです。

滑れば滑るほど上手くなっていく娘をみて、もう少し滑ればさらに上手くなると親も思ってしまい、後から考えると親の欲が出てしまったのではないかと思います。(後から考えると、もう少し早く、滑り終わらせていたらとも思いました)

これで最後と思った時に骨折させてしまったので親としては後悔しかありません。

転んで泣いていましたがあまり転んでも泣かないのに、泣いたこと、泣きかたがいつもと違って痛い痛いと言っていたこともあり、これは折れたかも知れないと感じました。

そのまま、抱き上げて、レストハウスまで行き、そこでパトロールのかたを呼んでもらいました。

レストハウスで椅子に座らせ、ブーツを脱がせスキーウェアをまくりあげると脛が腫れ上がっているように感じました。

娘にとってはかなり痛かったこと、おそらく今までで一番痛かったのではないかと思います。もちろん、こんな痛みは初めてのこともあり、さらに、脚を動かそうとしても動かせない状況だったかと思い、娘自身、何がなんだか分からない状態になっていたのではないかと思います。

そのため、もう遊べない!もう、歩けなくなる!直らない!などと泣きながらしゃべっていました。

こんな感じで大泣きをしているので、ここで親が不安な顔を見せたり、焦ったりしてはよけいに子どもも心配になるかと思います。

そのため、親としては心配であっても大丈夫だということを伝えるのがよく、焦っている姿を見せないことが大切だと感じました。

自分自身も骨折をしたことがあり、その痛さや全く動けなかったことを思い出しながら子どもと向き合っていましたが、それでも多少は焦りました。

そのため、骨折を経験されたことがない親御さんであればかなり心配になるのではないかと思いましたが、とにかく親が慌てては子どももより不安になると思うので、落ち着いて子どもに大丈夫だということを伝えてあげてください。

なお、パトロールの方に診てもらうと折れているということで、添え木(プラスチック製のもの)をして包帯をまいてもらいました。

また、病院で診てもらったほうが良いが、病院に行くか?どうするかと聞かれたので迷わずに病院に行くことにしました。

タクシーを呼ぶこともできるが、タクシーで行くのか?それとも自分の車で行くか?と聞かれましたが、自分の車はスキー場から少し離れた場所に止めており、スキー場からはバスに乗って駐車場まで行く必要があり時間がかかることもあったので、奥さんと娘はタクシーで病院に行きあとから車で行くことにしました。

自分自身も脛骨(けいこつ)を折ったこともあり、骨折したらなるべく早く病院で診てもらってほうが良いと思っていたので、悩むことなく病院に行くことにしました。

自分が骨折した時は救急車で運んでもらいましたが、救急車が揺れるたびに患部に痛みがはしったことを思い出しながら、病院に向かいました。

車で病院に着くとすでにギブスは巻かれている状態でした。

ギブスは巻き終わっていましたが、整形外科の先生の診察を受けるところだったので、そのまま話しを聞きました。

まずは、すねのレントゲンを見せていただきましたが、骨に亀裂が入っているのが分かりました。

さらに、螺旋状に折れているとも言われました。

螺旋状に折れていると聞いたときは、これは入院が必要かもと思いドキッとしましたが、スキーで骨を折る場合によくある折れかただということで、1ヶ月くらいギブスをする必要があるとのことでした。

また、ギブスをしてもらえたのとあわせて痛み止めを処方してもらい、その場で痛み止みを飲みました。

自分が骨折をした場合のことを思い出すと、とにかく痛かったということを思い出しました。

そのため、痛みを軽減するには痛み止めを飲むのが一番だと思っていたので、病院で痛み止めを飲めたのは良かったです。

この頃になってようやく娘も落ち着いてきたのと、また、泣きつかれたのか、整形外科での診察が終わり、車に乗るとすぐに寝てしまいました。

ちなみに、下の子どももお姉ちゃんのただならぬ姿に驚いたようで、レストハウスではお姉ちゃんと一緒に泣いていたかと思うと帰りの車の中ではお姉ちゃんは大丈夫かとしきりに心配している様子もあり、小さいながらも怪我の大きさ、大変さが分かっているようでした。また、車の中ではお姉ちゃんは大丈夫かとしきりに気にしている様子もあり、かなり心配していました。

自分が骨折した時の経験から骨を折った日の夜が特に痛かったので、一度痛み止を飲んでから、次に痛み止めを飲める時間になったら、早めに飲ませるようにしました。

怪我をした場合の応急処置は?

今回は骨折でしたが、骨折などの怪我をした場合の応急処置についてはRICE処置(ライスしょち)という方法があります。

応急処置として知っていると役に立つかと思うので、記載しておきます。

RICE処置(らいすしょち)の「RICE(らいす)」とは、各処置の頭文字を表しています。

R:Rest 安静 ケガなどで損傷した部分のはれや損傷を防ぐために患部を動かさずに安静にすることです。
I:Icing 冷却 冷やすことで、ビニール袋やアイスバッグに氷を入れて患部を冷却します。冷やす目安として15分から20分くらいで患部の感覚がなくなったらいったん冷やすのを止め、痛みが出てきたらまた冷やすということを繰り返します。
C:Compression 圧迫 患部を圧迫して内出血や腫脹を防ぎます。
E:Elevation 挙上 患部の腫脹を防ぐことや腫脹の軽減を図るために、損傷部位を心臓よりも高く挙げるようにします。

このように怪我をした場合の応急処置としてRICE処置(らいすしょち)という方法があるため、いざという時のために知っておいていただければと思います。
なお、全てを実施しなくてもひとまず「Rest(安静)」と「Icing(冷却)」だけ行うということでもよいかと思います。

今回骨折した時も、なるべく脛(すね)というか脚自体を動かさないようにして(そもそも痛いと言って娘自身も脚を動かそうとはしませんでしたが)、あとはビニール袋に氷を入れて冷やすことだけしました。

脛を触ろうとすると痛いと言って、触るなという感じであったので無理に圧迫することはせずに、また、挙上することもできませんでした。

そのため、その怪我の状態などによって対応できることも違ってくるかと思いますので、できることだけ(今回の場合であれば「冷やすこと」だけ)実施しました。

スキーでの骨折を防ぐために何をしておけばよかったか?

親としては骨折をさせてしまったと娘に申し訳ない気持ちでいっぱいで、スキーに連れていかなければよかったのではないかとも思いました。
親の責任で申し訳ない気持ちでいっぱいでした。

骨折をしてしまった原因としては、板が外れなかったことだと思っていますが、親として滑る前にブーツや板の状況を確認したのか?と言われると、その確認を怠っていたと言えます。

・ブーツをしっかりと締めて履いていたのか?
・板の開放値が適切であったのか?

ブーツのバックルがゆるんでいたために力が入らずに板が外れなかったのではないか?また、ビンディングの開放値が適切な値になっていたのか?

後で確認するとビンディングの開放値が3になっていました。

この開放値が適切な値であったかを骨折した後に調べてみましたが、初心者にとっては高い値になっていました。

なお、ビンディングの開放値ですが、身長や体重、ブーツのソールの長さ、スキーの習熟度などから適切な値が決められています。この値を算出できるサイトがあったので、参考に記載しています。

→ ビンディングの開放値が算出できるサイトへ

このようなサイトの他に、設定値の表もあり、滑る前に参考にすれば良かったと思うとともに、親の確認不足であったと痛感しました。

スポーツに怪我はつきものですが、正しい設定値を確認せずに大丈夫だろうと思って利用させていたことに後悔しております。

ギブスをしてからの日々の生活の様子

ギブスをしましたが、ギブスをしからの日々の様子を1日単位で大まかに記載すると以下のような感じでした。

ギブスをした当日の様子

1日目は、ほとんど動けませんでした。

病院でギプスをして、帰ってきて車から家に移動させようとするだけで痛い、痛いと言っていました。

本当に痛いのか、それとも動かされるのが怖いのか?とにかく痛いと言い、少しでも動くことを拒否していました。

なんとか、車から家に移動させましたが、家ではもちろんベッドに横になっているだけでした。

なお、おしっこもベッドの上でさせました。タオルとビニール袋を使って、おしっこが漏れないようにしながらさせました。

意外とおしっこをするのが大変で大人二人で手伝いながらさせました。

ギブスをして2日目の様子

2日目になると、少しは動きたいという気持ちが芽生えたようで、動くのが怖いと思いながらも車いすに乗り、少し移動しました。
ただ、まだ動かすのは怖いという感じでした。

ギプスをして3日目の様子

3日目になると動かすのは怖いものの痛みがなくなってきていることが少しづつ分かっているようで、少し動きたいという気持ちが怖さよりも勝ったようで、車いすで外に散歩に出かけました。

また、ギプスの中がかゆいとも言い出しました。

この日からお風呂(シャワー)に入りました。骨折をしてからシャワーを浴びれていなかったので、かなりスッキリした!と言っていました。

ギブス(ギプス)でお風呂(シャワー)に入る時の準備が大変

ギプスをしてお風呂(シャワー)に入る場合ですが、ギプスをぬらさないようにするための準備が大変でした。

大きなビニール袋でギプスを覆って入りました。

具体的には、ギプスの中に水が入らないように、太もものギプスの端にタオルを巻いてゴムで縛りました。その後、ビニール袋を二重にして水が入らないようにしました。

このようにお風呂に入る前の準備が意外と時間がかかりました。

後で調べて分かったのですが、ギブスカバー(防水シャワーカバー)というものが、アマゾンで2500円で販売(2019年2月17日時点)されており、これを購入しておけば時短に繋がったなぁと思いました。

ギブスをして4日目の様子

4日目になると自分でも動けるようになっていると分かったようで、おしっこもトイレでしてみると言い、実際に車いすでトイレに行って自分でしました。おしっこがトイレでできることで親の負担も少しは軽減されました。

ギプスをして5日目の様子

5日目になると、おばあちゃん家で生活していましたが、おしっこもトイレでできるようになったので、車で4時間かけて自宅まで移動しました。車の椅子にも問題なく座れました。

なお、寝る場合ですが高さがないと起き上がるのに苦労するのでベットを利用しました。

ギブスをして6日目の様子

小学校が始業式となりましたが、まだギブスをしていること車椅子でないと移動できないこともあり休みました。

ギブスをして7日目の様子

6日目は、自宅に戻ってきたので、近くの整形外科を受診しました。整形外科の先生からは、学校に行けれるようなら行ってもよいとのことでした。
また、少しづつでも体を動かしたほうが、よいとのことでした。

なお、整形外科で松葉杖(まつばづえ)を借りることができました。
ただ、子どもは 腕の力が弱いので使いこなすには時間がかかるとのことでした。

しかし、松葉づえを使えれば、車イスよりもスムーズに動くことができ、本人にとっても自分の意思で動けたほうが楽であるため、少しづつでも松葉づえの使い方を練習させようと思いました。

松葉づえの練習

松葉づえを利用して歩く場合ですが、自分の体を持ち上げられる、もしくは手で体を支えられないと歩くことができません。

そのため、松葉づえを使って歩く練習をする前に、まずは、体を腕で支える練習を行いました。

机を利用して腕で体を持ち上げる練習をしてみました。

折れていない方の脚と両腕を使って体を持ち上げて、両脚が宙に浮いた状態でその体勢を維持させて、腕で体を持ち上げるという感覚をつかませようとしました。

持ち上げる感覚ができたら、次に、机から少し離れた場所から腕を使って体を持ち上げ、前に一歩進んでみるということをしました。

この練習で体を持ち上げてから前に進むという感覚をつかむようにしました。

このような感じで練習をして松葉づえの使い方を覚えさせました。

松葉杖が使えると、親が抱っこをしての移動が少なくてすむこともあり親の負担も減りますし、子どももある程度自由に動けるようになり、一人で動ける範囲が広くなることで生活できる幅が広がりました。

ちなみに、この頃には松葉づえで動けるまでに回復したという自信がついてきたと感じました。

ギプスをして8日目の様子

ようやく小学校に登校できました。

ただし、朝は車椅子で登校しました。松葉杖をついて歩くには学校まで距離があるために、車で登校して校内は車椅子での移動という感じで学校では生活していました。

なお、体育などで教室から移動する場合は、保健室で待機していました。

二週間後に整形外科に通院

骨折をしてから二週間後に整形外科を受診しましたが、骨がくっつき出しているが螺旋状(らせんじょう)に折れたこともあり、 骨がくっつくにはもう少し時間がかかるとのことでした。

そのため、当初の予定よりもギプスが外れる時期は後ろにずれそうとのことでした。

また、脚が細くなってきてギプスの中で ずれて痛い場合があると説明すると、膝の部分に窓を作ってくれる(四角形にくり抜くこと)との説明があり、窓を開けてもらいました。

娘によると、窓を開けることで痛みがほとんどなくなったとのこと。

ギプスに窓を空けられるとは知らずに驚きました。てっきり、ギプスを巻き直すものだと思っていたのですが、そうではなかったです。

なお、この窓から細い棒を入れて脚をかくこともできて便利な窓でした。

三週間後に整形外科に通院
骨折してから三週間後に整形外科を受診すると、ギブスの長さを短くしてくれました。太ももの途中までの長さであったギブスが膝上になりました。
多少、楽になったようで娘は喜んでいました。

四週間後に整形外科に通院

整形外科を受診しましたが、かなり骨がくっついているもののギブスを外すことまでには至りませんでした。

ただし、お風呂に入るときにギブスを取り外せるように、ギブスの側面を切ってもらいました。

久しぶりに自分の脚とご対面となったわけですが、細くなっていることに娘はびっくりしていました。

ただ、腫れていた部分はきれいに腫れがひいており、折れていたとは思えない状態まで回復していました。

人間の回復力はすごいなぁと思いました。

また、ギブスが取り外しできることでお風呂(湯船)に入れるようになりました。

本人も久しぶりに湯舟に入れたことでかなり、スッキリとした気分になり気持ち良かったと言っていました。(ゆっくりと温まることができました)

親としてもここまで来るとあと一歩という感じで少し安心することができました。

なお、お風呂ですが垢(あか)がすごかったです。お風呂に入ることで脚がかゆくなったとも言っていました。

整形外科の先生からも垢(あか)がでるけど、こすったりしないようにと注意されました。

肌が弱くなっており、こすりすぎることで垢(あか)と一緒に皮膚もむけてしまうことがあるそうなので、こするのはもう少し時間がたってからという注意がありました。

自分も骨折をしたとき、そうでしたが、こすることで出てくるアカが面白くて、ついつい、こすっていましたがこれはオススメできないので、なるべくやらないようにしてください。

なお、取り外しできるギブスになったからといって治ったわけではなく、まだ、骨がしっかりとくっついていないため、脚に体重をかけるのはだめだと言われました。

体重をかけることはだめでしたが、ギブスが取り外し出来るようになり、本人としても回復していることが感じられ喜んでいました。また、脚が軽くなったとも言っていました。

なお、ギブスが取り外しできるため、伸縮性のある包帯を使ってギブスが外れないようにしました。

そのためかどうかは分かりませんが寝ているときに寝返りをする回数が多くなり、場合によってはベットからギブスをしている脚を投げ出して寝ていることもあり、親としてはヒヤヒヤすることが多くなりました。

治りかけているのですが、調子に乗りすぎて動き過ぎないか、動き過ぎたために治りが遅くならないか、ギブスをしている脚に体重をかけてしまわないか、松葉づえで急ぎ過ぎて転ばないかなど、治りかけているものの新たな心配ごとが増えてくる時期でもありました。

なお、ギブスの匂いは相当なものになっていました。(どうしてもギブスの臭いをかいでみたくなり、ギプスの臭いをかいでみましたが期待どおりの酸っぱいような感じの臭いになっていました)

五週間後に整形外科に通院

さらにギプスが短くなり膝下のみになりました。また、足も少しは地面に着けてもよいと言われました。

より動けるようになり、この頃から「けんけん」での移動が多くなりました。

少しの距離ならケンケンで移動していました。ただ、ケンケンのし過ぎでお尻が痛いと言っており、マッサージをしてあげました。

なお、ケンケンで移動するのはよいのですが、ケンケンをすることで骨折をしていない脚(健脚)が鍛えられ、鍛えられることで左右の脚の太さに差ができてしまいました。バランスが悪くなってしまうのでケンケンのし過ぎには注意してください。

また、地面に足を着けることが多くなり靴下のまま地面に足を着いていたので、靴下が黒く汚れるようになりました。

そのため、親の靴を履かせて靴下が黒くならないようにしました。ギブス用の靴、サンダルなどが必要になる時期でもありました。

なお、ギプスシューズ(ギブスシューズ)という歩行サポートシューズもあるようで、アマゾンで1400円ほどで販売(2019年2月17日時点)していました。

六週間後に整形外科に通院

ギプスを外しても良いと整形外科のお医者さんに言われました。これで、ギブス期間が終了と思いましたが小学校での生活が危ないこともあるので学校の中では念のためにギブスをしておいた方が良いとの話がありました。(ただ、ひとまずはギプス期間は終了となりました)

骨折をした脚にも10キロまでなら体重をかけてよくなり、また、リハビリが開始されました。
まずは、10キロがどのくらいなのか、10キロ脚にかける感覚を教えてもらいました。

また、左右の脚の太さの違いを測定してもらいましたが、膝下の脚の太さはほとんど変わりませんでしたが、太ももの太さは最大で5cmもありました。

脚の骨折の場合は、骨のくっつき加減を見ながら少しずつ体重をかけていきます。

これを「部分荷重」と言って、骨に適切な荷重をすることで骨がくっつくのを促進させることができるようです。

ただし、体重をかけ過ぎると再骨折のリスクもあるために、お医者さん理学療法士さんの指示に従うことが重要とのことです。

骨折後のリハビリについて

骨折後(ギプス期間終了後)のリハビリのポイントは以下の3点でした。

・膝の曲げ伸ばし
・足首の曲げ伸ばし
・太もものももうら(ハムストリング)とお尻の筋肉の強化

なお、膝の曲げ伸ばしについては4週間後から湯舟に入れるようになりましたが、この時から少しづつお風呂の中で膝の曲げ伸ばしをしていたこともあり、ほぼ問題ない状態まで曲げ伸ばしができていました。

そのため、足首の曲げ伸ばしと、ギプスをしていた脚のもも裏からお尻の筋肉強化がメインとなりました。

骨折時に食べたい食品(栄養)は?

骨折時に食べたい栄養素を調べてみると「カルシウム」「ビタミンD」「ビタミンK」などを採ることが良いことが分かりました。

さらに、これらの栄養素を採れる具体的な食品も調べて以下にまとめています。

・カルシウム:骨の元になる栄養素です。
牛乳やヨーグルト、チーズなどの乳製品や、桜エビ、わかさぎ、いわしなどの魚介類、厚揚げなどの大豆製品など
・ビタミンD:腸でのカルシウムの吸収を高めてくれて、骨の形成を促す働きがあります。
鮭などの魚、キノコ類など
・ビタミンK:骨の形成や骨質の維持に働き、骨にカルシウムが沈着するのを助けます。
納豆や青菜(小松菜やほうれん草など)など

この中でも特に「カルシウム」を中心に採っていました。日ごろから「R-1(アールワン)」を風邪の予防として飲んでいたこともあります。(アールワンについては記事「明治R-1(アールワン)の2019年のキャンペーンは?」に記載しています)

車いすはレンタルできる

おばあちゃん家では、車椅子があったのでその車椅子を利用していましたが、自宅に戻ってきてからは、車椅子をレンタルしました。

レンタルしたのは、近くの社会福祉センターです。社会福祉センターでは無料で車椅子をレンタルすることができました。

当初は1ヶ月間のレンタルでしたが、もう少し必要になり、延長することができたので延長させてもらいました。

小学校の送り迎えは車でしましたが、学校内での移動などは、やはり車椅子の方が動きやすいため、あると便利かと思います。

また、土日などの休みの日も、ずっと家にいると子どもも退屈してしまうかと思うので、気晴らしで外に出るときに車椅子はあると助かりました。

車椅子で気分転換に行った場所、施設

ギブスをしていてなかなか自由に動くことができずにいるかと思うので、休みの日には外に連れ出すようにしました。

どこに行くにしても車椅子での移動となることもあり、なるべく屋内で(冬で外は寒いので)あること、施設内の移動がしやすい場所(道幅が広い場所)がないかと探してみて、以下のような場所に遊びにいきました。

車椅子があるため車での移動ではありましたが、普段利用することのない車椅子用の駐車場を利用しました。

葛西臨海公園水族館

一番最初に候補として上がった場所です。何回か訪れたことがあり中の様子が分かっていることあり、車イスでも移動がスムーズでした。

車イス用の駐車場が水族館の近くにあることもあり、駐車場から水族館へもスムーズに移動できました。

水族館であれば車イスで来場される方のことも考えて、スロープであったりエレベーターがあるので施設内でも移動しやすく、さらにいろいろな魚を見ることができるのでかなり楽しめました。

また、葛西臨海公園水族館は子どもは小学生以下は無料で大人二人で1400円という価格でお財布に優しいというメリットもありました。

水族館はオススメです。

Sony ExploraScience(ソニーエクスプローラサイエンス)

お台場にあるアクアシティの東館の5階にあるソニーの施設です。

「光」「音」「エンタテインメント」を楽しめる施設です。

例えば「光」ということであれば、影絵で動物の形を作るとその影絵の形をした動物が画面上にCGとして現れるというものや、モーションキャプチャーの技術を利用して自分の動きをキャラクターに反映させることができる展示があったり、ARの機能を利用してカメラに映し出された自分の映像に帽子を重ね合わせたり、キャラクターの映像を重ね合わせたりというものがありました。

「音」については、ダンスダンスレボリューションのような感じのゲーム形式ものがあったり、ハイレゾ音源の音の違いが分かるものがありました。

このような機器が常設展示として用意されており、実際に体験しながら楽しめる施設となっていました。

チケット代(入場券)は16歳以上が500円、3歳から15歳が300円とそれほど高くない料金でもありました。

フジテレビ

お台場にあるフジテレビですが、次のソニーの施設に行き、その後にフジテレビの球体展望室にも行きたいと言われたので行ってきました。

球体展望室からのお台場やレインボーブリッジを見ることができたり、めざましテレビの以前の番組セットを見学できたりと楽しむことができました。

意外と車椅子の移動でも不都合を感じることはなかったです。

お台場海浜公園

天気も良く、暖かいことあったのでお台場海浜公園を散歩しました。

公園の散歩でも十分気分転換になりました。

よく行く公園を散歩するでもよいし、少し大きな公園を探してみて、散歩をするだけで良いかと思います。

コストコ

海浜幕張にあるコストコにも行きました。

日用品などを補充したかったのですが、買い物なのであまりいきたくないと言われるかと思いましたが、行きたいか聞くといつも以上に行きたいという気持ちが強かったので行くことにしました。

大きなカートを押してコストコ内を移動するので、車イスであっても全く問題ないと思っていたこともあり行きました。

もちろん、車イス用の駐車スペースも一階のタイヤ交換などをするピットの隣にあるので、そこを利用させていただきました。

一階の食料品コーナーで試食ができることもあり、いろいろと試食をしながら楽しむこもができました。

映画館

映画館には、車椅子用のスペースが用意されているのでイオンシネマで映画も見ました。

ちょうど、進研ゼミの小学講座のキャラクターであるランドセルの妖精コラショが誕生して20周年ということでコラショの映画を見てきました。詳細は「映画「コラショの海底わくわく大冒険!」で知ったコラショの由来」の記事にまとめています。

このように車イスであっても十分に楽しめる場所、施設はあるので気分転換もかねて出掛けるのがよいかと思います。

娘も平日では元気がありあまってしまい発散できないような状態のため、出掛けた時には大きな声を出して喋っていたこともあり、いろいろと見れたことやよく喋ったことで、少しは発散出来たのではないかと思いました。

姉妹で仲良く遊ぶようになった

骨折をしてお姉ちゃんが自由に動けないのことが分かっているので下の子がよくお姉ちゃんの手伝いをするようになりました。

松葉づえが必要であれば、松葉づえを取りに行き、お姉ちゃんに渡してあげたり、物を取るときにもお姉ちゃんの物を取ってあげたりと、子どもながらにお手伝いをしよう、手伝おうという気持ちが自然とわいてきているようでした。

また、お姉ちゃんは手伝ってもらうと「ありがとう!」と伝えることができるように感謝の気持ちを表せるようになりました。

それは、妹だけでなく、親に対してもありがとうが言えるようになってきました。

学校での様子は分かりませんが、おそらく、学校でも友達に手伝ってもらった場合には言えているのではないかと思います。

怪我の功名ではありませんが、周りの方々に手伝ってもらった場合に感謝の気持ちを伝えることが以前よりもできるようになっていることを感じています。





ギブスをした生活ではいろいろと周りの方に協力してもらわないと生活ができないこともあり、それが身にしみて分かっていることもあるのでありがとうが言えるようになっているのかなと思いました。

経験から学べていることを実感できているので、成長している姿をみることができていて、うれしくもありました。

最後に

骨折と知った時はかなり焦りました。

スキー板が外れずに脛(すね)の骨をらせん状に折れていると言われた時も焦りました。

自分が怪我をする分には良いのですが、子どもの怪我となると自分以上に焦ることが多かったと思います。

自分たちが確認を怠ったことが原因のため、娘に対しては申し訳なさしかありません。

ただ、娘が回復していく姿を見ていると頼もしく感じるとともに、怪我からいろいろなことを学んでいるとも思いました。

そんな様子を見ていると、こちらも落ち込んでばかりいられない、楽しませられるように考えないといけないとも思いました。

スポーツには怪我が付き物ですが、怪我をしないように親が知識を持っておかないと改めて思いました。

 

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→ タブレット学習(勉強)に取り組んだ小学一年の娘を見ると遊びの延長だった

 

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