ボクと博物館アプリは、恐竜の化石を発掘するゲームアプリです。
恐竜の骨を地面から発掘して集めながら恐竜の標本を作っていき、それを見たお客さんからお金をもらって、そのお金を資金として、また発掘を行っていくというゲームです。
ボクと博物館アプリはドット絵で2Dのゲームのため、どこか懐かしい感じのあるゲームです。
ちょっと懐かしさのあるゲームであること、恐竜の骨を発掘していくという内容であったこともあり興味を持ったので、ボクと博物館アプリをスマートフォンにインストールしました。
実際にプレイして自分なりの攻略方法や攻略(発掘)のコツなどをまとめています。wikiまでとはいきませんが、できるだけ詳細に攻略情報をまとめていきたいと思います。
目次 Contents
ボクと博物館のゲームの進め方
ボロボロになっている博物館を修復するところから始めます。
上記の画面のように今は使われていないと思われる博物館が登場します。この博物館を修復するために資金となるお金があるので、このお金を資金として博物館の再建をしていきます。
まずは、恐竜の標本を飾るためのための台があるので、この台をタップして発掘を行います。
なお、最初は恐竜の標本を飾るための台は用意されていますが、これ以降は、この台を準備するためにお金が必要となります。
お金は恐竜の標本を見学に来たお客さんがお金を落としてくれるので、そのお金を集めます。
集めたお金でまずは、台を作り、その後、恐竜の化石を発掘していきます。
発掘するにもお金が必要となります。
当初は100くらいで発掘ができますが、ボクと博物館ゲームを進めていくと、発掘のためのお金ももっと必要になります。
発掘はどのような画面か?
ボクと博物館ゲームで発掘する場合の画面ですが、以下のような画面です。
六角形の地面があるので、この地面をひとつづつ壊していき、土の中に埋まっている化石を発掘しています。
また、画面の左上に「10」と数字が表示されていますが、10回発掘できることを表しています。
上記の画面の場合、全部で18個の六角形がありますが、このうちの10個まで掘ることができます。
なお、この中のどこかに化石が埋まっているので、その化石を10回のうちに2個見つけることができるかどうかというゲームになります。
このような感じで地面を壊すと化石が出てきます。
化石の大きさによっては、隣の地面も壊さないといけない場合もありますが、このように決められた回数内で地面を掘っていき、化石のパーツを発掘して、最終的な恐竜の標本を作っていくようになります。
発掘した化石は先ほどの台に順番に飾られていきます。飾っているとその標本をお客さんが見に来ます。
見たお客さんがお金を支払っています。もちろん、標本ができるとお客さんが落とすお金も多くなってきます。いかにお金を貰えるかが攻略方法となります。
このように発掘をするにはお金が必要ですが、その資金は自分が発掘した化石を見学しに来たお客さんが支払ってくれます。
発掘→展示→お金を払ってもらう、というサイクルを繰り返しながら「ボクと博物館」のゲームを進めていくようになり、このサイクルをうまくまわしえいくことが攻略方法となります。
ボクと博物館の攻略のコツ
ボクと博物館アプリを攻略するうえでのコツは、いかに化石発掘するか?という点です。
化石発掘をする上での攻略法のコツですが、2つの方法があります。それは「発掘できる回数を増やす」もしくは「動画を見て発掘回数を増やす」です。
まず「発掘できる回数を増やす」ですが、お金を使って自分が発掘できる回数を増やすことができます。
画面の右下のアイコンで、右から3つ目の博物館のマークになります。この右から3つ目のアイコンをタップすると以下のような画面が表示されます。
3つの項目が用意されていますが、上から2つ目の発掘マークで発掘時の回数をレベルアップすることができます。最初はレベル0ですが、お金を200使うことで発掘の回数を増やすことができます。このようにお金で発掘できる回数を増やすことが攻略法です。
次に、「動画を見て発掘回数を増やす」場合ですが、発掘画面で発掘の回数が少なくなってくるとプレゼントのマークが回数の上部分に表示されます。
このプレゼントマークをタップすると動画の広告が表示されます。15秒または30秒くらいの動画で他のアプリの広告となりますが、その動画を見終わると発掘の回数が増えます。(これが2つ目の攻略法です)
このように、お金を使って発掘できる回数を増やすか、それとも、動画をみて発掘の回数を増やすことが効率よく攻略できる方法となります。
ゲームが進んで行くと発掘の回数が多くないと、化石が見つけられなくなるので最初のうちは回数を増やすようにしてみてください。
なお、レベルアップの項目が全部で3つありましたが、一番上の項目は、博物館に来るお客さんを増やすことができるようになります。
また、一番下のレベルアップの項目ですが、発掘する際の範囲を広げることができます。最初はひとつの部分しか掘ることができませんが、レベルを上げることで、選択した箇所の回りにもヒビを入れることができるなど、地面を掘る場所を広くすることができます。
レベル上げの順番(効率よくクリアするための攻略方法)としては、掘れる範囲を拡大>回数を増やす>お客さんを増やすという順番でレベルアップしていくのが良いのではないかと思います。
お客さんを50人増やす方法もある
「ぼくと博物館」では恐竜の標本を見に来たお客さんがお金を支払って(落として)いきますが、このお金を効率よく支払って(落として)もらう方法もあります。
この方法も動画を見るという方法になります。(これはお金を貯めるうえでの攻略法です)
恐竜の標本が表示されている画面の左下にプレゼントマークが表示される場合があります。表示されたらそのプレゼントマークをタップしてみてください。
このような画面が表示されます。チェックマークをタップすると30秒または15秒の動画が流れます。動画を見終わるとバスが登場して、その中からお客さん(団体客)が50人登場します。
この50人が次々にお金を支払ってくれるので、効率よくお金を稼ぐことができるので、攻略情報として動画の再生を活用してもらえればと思います。
ボクと博物館アプリに登場する恐竜は?
ボクと博物館アプリで標本としてどのような恐竜が登場するかという点ですが、実際にプレイしてみて登場した恐竜を紹介しておきます。
ヴェロキラプトル、パキケファロサウルス、アンキロサウルス、プテラノドンが登場しました。
このように4体まではコンプリートできましたが、図鑑のようなものがあり、それを見る限りでは16体いるようですので、引き続き、ボクと博物館アプリをプレイして恐竜の標本を増やしていきたいと思います。
最後に
ちょっとした空き時間でもサクッと操作できるゲームです。ゲーム内容もシンプルでプレイしやすいゲームかと思います。
どんな恐竜になるのか?これはどこの骨なのか?化石を見ると次の骨を探したくなり、気が付くとそれなりの時間、ボクと博物館アプリをプレイしていたということもあります。
恐竜の化石という点が興味を惹かれる部分でもあり、シンプルなゲームなのでやり続けてしまいます。
夏休みに恐竜の化石という興味をそそられる内容のゲームということもあり、このゲームをきっかけに子どもに恐竜に興味を持ってもらうこともできそうかなという感じです。
実際に自分でプレイしての攻略方法をまとめたので参考になれば幸いです。(なお、調べた限りでは招待コードはありませんでした。)
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