2019年6月15日(土)、2019年6月16日(日)に東京ビッグサイトの青海展示棟(あおみてんじとう)で開催された伊藤忠ファミリーセールに行ってきました。
青海展示棟(あおみてんじとう)で開催されるのは初めてでしたが、最寄り駅がりんかい線の東京テレポート駅です。東京テレポート駅からは徒歩で30秒です。
また、開始時間ですが午前9時からとなっております。午前10時からではないので注意してください。
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2019年6月の伊藤忠ファミリーセール
午前9時からとなっているので、朝一からセール品を購入してひと段落してから食事をとるということも可能です。午前10時30分くらいから出店周辺の座席がいっぱいになることもあるので、午前9時に合わせて行き、購入後に朝食をとるということもできます。
アクセスとしては、東京テレポート駅の改札口を出て左手に進み、エスカレーターがあるのでそのエスカレーターに乗り地上に出て、左側を見ると、そこが青海展示棟です。あっという間に着きます。
ただ、入場するための列ができているのでそれ列に並んで入場となります。
このように東京テレポート駅からは徒歩で30秒という所要時間です。もしくはゆりかもめ線のお台場海浜公園駅からも行くことは可能で、その場合は徒歩で約10分です。
2018年の伊藤忠ファミリーセール
2018年11月30日(金)、12月1日(土)、2日(日)に、東京ビックサイトで開催された伊藤忠のファミリーセールに行ってきました。
食品から化粧品、雑貨、スーツから子ども用の洋服、スポーツ用品、革靴からスニーカーまでの靴、ベッドなどの寝具から車までとかなり幅広い商品がセール価格で購入できるのが伊藤忠ファミリーセールでした。
また、休憩スペースだけでなく、キッズスペース、さらに、食事をとるためのスペースまでも用意されており、セールだけでなく、食事という部分でも用意がされており、かなり楽しめるファミリーセールです。
伊藤忠ファミリーセール(東京)の様子
伊藤忠ファミリーセールですが、パンフレット型の入場券が必要でした。この入場券がないともちろん入ることができません。
なお、次回以降のファミリーセールの招待状をもらうための場所があるので、そこで自分の情報を登録しておくことで次回以降の案内をもらうことができます。
支払いはクレカでも大丈夫か?
伊藤忠ファミリーセールですが、セール品の支払いは現金でもクレジットカードでも支払いが可能でした。
ただし、店舗ごとにクレジットカードでも対応可能、現金のみなどがパンフレットに記載されていました。
上記のようにパンフレットに店舗ごとにクレカ対応かが記載されていましたので、あらかじめ確認しておくのがよいです。
セール会場に入るのに並んだか?
2018年12月1日(土)に伊藤忠ファミリーセールに行きましたが、当日の開催時間は午前10時から午後5時まででした。
早目に行った方が良いのかと疑問に思って調べてみると、開場時間よりも早く着くと開場まで待つようでした。
未就学児がいてなかなか待つことができないと思ったので、なるべく並ばないで混雑を避けて入れるようにと思い、午前10時10分ごろに着くように東京ビックサイトに行きました。
結局、10時10分にセール開場である東京ビックサイトの西会場に着きました。
ほとんど、並ぶことなく会場に入ることができました。(人は多かったですが、セール会場にどんどん流れ込んで行っているような感じで列ができて進まなくなるということはありませんでした。)
入って驚いたのが、既に会計を待つ人で行列ができていたことです。
化粧品を販売しているお店でしたが既に会計を待つ列ができていました。
その反対側にはシックスパッドを展示しているお店があり、体験会も実施しておりました。
セール会場の様子
入り口からすぐの部分がセール会場の中心でそこからさらに、奥に入っていくような感じになっていました。
写真のように赤い矢印でその会場で販売している商品などの説明がありました。
今回のセールでは、子供服をメインに購入しようと思っていましたが、ナルミヤの商品が最大70%オフで購入できました。
120cmまでの洋服は結構ありましたが、それ以上になると洋服が少なかった印象です。
このようにサイズごとに洋服が並んでおり、さらに、値札から70%オフの金額が分かるような金額表もあり、割引後の価格もすぐにわかるようになっていました。
なお、別の子ども服のお店では現金のみでしたが、ワゴンセールの形式で全品税込で500円で140cmくらいまでの洋服も販売していました。
アフタヌーンティーの雑貨もありました。
こんなネックレスが1個100円から300円ぐらいで購入できました。もちろん、かなりの混雑ではありましたが。
これだけ安いのであれば、皆さん行きたくなりますよね。。
食事は?
広島産の焼き牡蠣が5個で1080円で販売していました。
こんな感じで目の前で牡蠣が焼かれている様子も見ることができました。
また、飛騨牛にぎり(税込1400円)、飛騨牛ローストビーフ寿司(税込1500円)
黒豚角煮弁当(1380円)などもありました。
なお、食事をとるための机と椅子が用意されていたり、立って食べるための机などもあり、思っていた以上に食事をとるスペースも充実していました。
ファミリーセール会場にも食事をとるスペースがありましたが、ファミリーセール会場の外にもフードコートがあったり、セブンイレブンやタリーズなどがあり、食事ができるところは意外と多いなぁと感じました。
最寄り駅から東京ビックサイトまでのアクセス
東京ビックサイトへ一番近い駅はゆりかもめ(東京臨海新交通臨海線)の「国際展示場正門駅」です。
ゆりかもめの「国際展示場正門駅」のホームから東京ビックサイトは見えるので、迷うことなく行くことはできるかと思います。そのため、りんかい線の「国際展示場」駅からの行き方を記載しておきます。
りんかい線の国際展示場駅からのアクセス
りんかい線(東京臨海高速鉄道りんかい線)の「国際展示場」駅からは歩いて約10分くらいでした。
駅前にはローソンやドトールコーヒーがありました。また、駅から東京ビックサイトに向かう途中にはファミリーマート、カフェベローチェ、さらに、東京ビックサイトの敷地内にはセブンイレブン、タリーズコーヒーもありました。
このように、コンビニが多く、カフェなどもあるのでセール会場から少し離れれば、食事をする所には困らないかと思います。
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