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若洲公園キャンプ場はキャンプ+サイクリングが楽しめる!たき火クラブの様子も!

若洲公園キャンプ場は安くて、早くて、便利!焚火クラブの様子も!

東京都で東京ゲートブリッジを眺めながら、しかもキャンプまでできる都立の公園が、若洲公園です。

都立公園のためキャンプ場の利用料もかなりお得です。

実際に利用してみての感想や若洲公園キャンプ場・バーべーキュー場の情報、さらに、若洲公園で実施される「焚火クラブ」のイベントの様子なども紹介しています。

目次 Contents

若洲公園キャンプ場の良いところ

・日帰りキャンプから宿泊まで楽しめる!

若洲公園のキャンプ場(バーベキュー場)は、日帰りの利用から、お泊まりまで楽しめます。

・荷物を運ぶリヤカーが用意されている!

キャンプ場を利用して便利だと感じた部分は、駐車場からキャンプ場まで、無料でリヤカーを借りることができること。
さらに、荷物を降ろすスペースが駐車場内に用意されていることです。

キャンプ(日帰りキャンプも含む)の場合、テントや椅子や食器などいろいろと準備するものが多いかと思います。それらを車からキャンプ場まで運ぶのが意外と大変です。

ただ、若洲公園キャンプ場ではリヤカーを無料で借りることができるので、利用することでまとめて荷物を運ぶことができます。

・遊具やサイクリング、さらに釣りも楽しめる!

公園内にキャンプ場がありますが、公園の遊具でも遊ぶことができます!

また、一周6キロのサイクリングコースが用意されています。自転車もレンタルすることができるので、我が家のように自転車を車に積んで運ぶことも必要ありません。

小さいお子さんがいるご家族だと、子どもを乗せれる自転車はレンタルできないと思いがちかと思いますが、若洲公園では、小さいお子さんを乗せれる自転車やヘルメットもレンタルできます。

あと、ゲートブリッジに近いこともあり、ゲートブリッジを眺めるための展望台へも、すぐに行けます。

さらに、海がすぐそこにあるので、海釣りも楽しめます。

釣り竿をレンタルできるので、その釣り竿でうまく行けば、魚を釣ること、そして、その魚をキャンプ場で料理することも可能です。

実際に、釣り竿を持参して釣りを楽しんでおられる方も多くいらっしゃったので、結構、釣れるのではないかと思いました。

このように、キャンプ場を利用しなくてもいろいろと遊べる場所が多いのが若洲公園です。

若洲公園のサイクリングコース

若洲海浜公園にはサイクリングコースが用意されています。

海沿いにサイクリングコースが用意されており、ゲートブリッジや対岸となる舞浜の様子なども眺めながらサイクリングを楽しめるようになっています。

若洲公園のサイクリングコース

引用元:http://www.tptc.co.jp/park/03_07#parkmap

上記のように海沿いにコースが設定されています。コースからは以下のような感じで風景を楽しむことができます。また、サイクリングコースは日かげとなっている場所も多ったです。

ちなみに、羽田空港に近いこともあり、飛行機が飛んでくる様子も間近で見ることができました。

若洲海浜公園のサイクリングコース

レンタサイクルの料金は?

自転車をレンタルする場合の料金は以下のとおりです。

大人(15歳以上):100円(1時間)
子ども(中学生以下):50円(1時間)
※超過料金は1時間ごとに大人であれば100円、子どもであれば50円です。

レンタサイクルの種類は?

レンタルできる自転車は以下のような種類がありました。

大人用の自転車

若洲公園のレンタサイクル(大人用)

子どもをのせるタイプの自転車

若洲公園のレンタサイクル(子ども乗せる用)

子ども用の自転車

若洲公園のレンタサイクル(子ども用)

これら以外にも2人乗り用のタンデムという種類の自転車もレンタル可能です。

なお、補助輪付きの自転車のレンタルはありません。

営業時間は?

レンタサイクルを利用できる時間は以下のとおりです。

2月~10月 9時30分~16時00分(最終返却時間:16時30分)
11月~1月 9時30分~15時30分(最終返却時間:16時)

若洲海浜公園へのアクセス

いろいろと遊べる場がある若洲海浜公園ですが、車がないと不便です。アクセスの悪さがネックです。

車でのアクセス

住所:東京都江東区若洲三丁目2番1号
TEL:03-3522-3225

上記の地図は、若洲公園の駐車場の場所を示しています。遊具のある場所やキャンプ場を利用する場合は、ゲートブリッジの脇道(左側の側道を通り)を進み、ぐるっと右に曲がってすぐの場所に駐車場の入り口があります。

なお、駐車場に入るとすぐに右側に行くか?左側に行くか?分かれているので、キャンプ場に行くのであれば左側に、遊具のある場所に行く場合は右側に行きます。

駐車場代

500円かかります。食料を買える売店もないので、この点も不便かと思います。

電車+バスでのアクセス

電車+バスでアクセスする場合ですが、最寄りの駅は、新木場になります。

新木場駅から都バスの「木11甲系統」を利用して「若洲キャンプ場前」バス停で下車します。新木場駅前バス停から約30分ぐらいです。

キャンプ場の料金

日帰り利用 大人(15歳以上) 300円 子ども(小中学生) 150円 幼児は無料

なお、日帰り利用は、11時から21時までとHPには記載されていましたが、我が家は10時すぎから利用し、21時までは利用可能と説明を受けました。(キャンプ場の詳細はこちら

1泊2日 大人(15歳以上) 600円 子ども(小中学生) 300円

チェックアウトは10時まで。

キャンプ場の予約

予約開始日

予約については、毎月1日の朝9時から、3ヶ月先の月が予約できるようになり、電話で予約が可能です。

若洲公園キャンプ場の問い合わせ先:03-5569-6701

例えば、11月1日になると、3カ月先の2月まで予約でき、12月1日になると3カ月先の3月まで予約できます。

予約不可日

・年末年始(12月29日~1月3日)
・毎週火曜日(火曜日が祝日の場合は翌日。3月26日~4月5日の春休み中、7月21日~8月31日の夏休み中は無休です)

キャンプ場の全体図

若洲公園のキャンプ場の全体図は以下のとおりです。予約できるキャンプサイト(区画)は117サイトあります。

若洲公園のキャンプ場全体図

キャンプサイトの基本的な広さは6m×8mです。場所により、若干広さが異なります。当日利用した場所は、木の枠が用意されており、利用できる場所の大きさが分かりやすかったです。

若洲公園キャンプ場の1サイトの広さ

無料で利用できる野外炉などもあり、空いていれば自由に利用可能です。周りが囲まれているので風の影響を受けにくいので、風が強い日などは利用できるとありがたいです。

若洲公園キャンプ場の野外炉

手ぶらでBBQ(バーべーキュー)

若洲海浜公園のキャンプ場では、もちろんバーべーキューも楽しめます。

なお、若洲公園のキャンプ場を運営しているのが「株式会社ヒーロー」という会社です。
業務内容は、アウトドア業務とスポーツディスク業務の2つがあります。

アウトドア業務ではデイキャンプ・バーベキュー場の管理・管理を行っており、イベント会場への出張バーベキューなども行っています。

スポーツディスク業務では、国内唯一の専門メーカーとしてレクリエーション・レジャー用のディスクからドッグ用のディスクまでの製造・販売をしており、米国のINNOVA社の総輸入元として、ディスクゴルフ競技用のディスクを紹介している。

なお、若洲アウトドアセンターがあり、そこでBBQ(バーベキュー)の食材や道具をレンタルできます。

「手ぶらでBBQ(バーベキュー)」というようで、食材と器材がオールインワンのパッケージプランが用意されており、炭火でバーベキューを楽しむプランやバーナーでバーベキューを楽しむプランも用意されております。

炭火だと火を起こすことが大変という場合でも、バーナープランを選べば楽にバーベキューが楽しめるかと思います。炭火であっても、スタッフの方が説明してくれるようです。

なお、料金は3500円~4000円ぐらいでレギュラープランが用意されています。

若洲アウトドアセンター

若洲アウトドアセンター

若洲公園ではこのようなアウトドアセンターがあり、ここで器材のレンタル等が行え、もちろん、お菓子や缶ビールなども販売しています。アウトドアセンターの詳細はhttps://www.herofield.com/bbq/wakasu/howto.htmlで確認してください。

こんな感じで、ロッキングチェア、ソファーチェア、ハンモックなどもレンタルできます。

若洲アウトドアセンターBBQ料金

秋には焚火クラブというイベントも実施

手軽に気軽に焚火を楽しむためのイベントで、メインコンテンツは「試焚火」

焚き火台や薪ストーブが並べられており、店舗では確認することのできない、燃え具合を実際に確認できます。

並べられていた焚き火や薪ストーブの様子は以下のとおりです。

この動画にもいろいろと焚き火のストーブなどがありましたが、この中から気になったものを紹介したいと思います。

焚火クラブの公式サイト ⇒ http://www.takibiclub.jp/

オージーピック(Ozpig)

何と言ってもこの不思議な形が気になりました。

オージーピック

丸いお皿が2つ用意されており、ここを鉄板として利用するようです。

ヒーター役を兼ねたポータブル野外クッキングシステムです。万能、軽量、効率的な燃費、
使用用途が広く、かつ誰にでも簡単に使用することが出来ます。

キャンプやアウトドアだけではなく、薪ストーブとして自宅の裏庭やバルコニーで
火を囲みながら寒い時期でも楽しまます。

総重量が約20kgで、大きさは300 x 350 x 400mm

発売元はオーストラリアの会社です。https://www.ozpig.com.au/

活用例として以下のような料理が紹介されている。
・鍋料理(おでん、寄せ鍋、すき焼き等)
・炭焼きグリル(焼き肉、焼き鳥、焼き魚等)
・ダッチオーブン料理(カレー、シチュー、スープ等の煮込み料理等)
・中華鍋を使った炒め料理(焼きそば、チャーハン、野菜炒め等)
・BBQ
・炊飯用の釜戸
・ピザ(鉄板と中華鍋を蓋に使えばピザ窯に)
・揚げ物(フライ、天ぷら、オーストラリア人定番のフィッシュ&チップス)
・鉄板焼き(お好み焼き、ステーキ、焼肉、ハンバーグ、海鮮焼き等)
・プリン、ホットケーキだって出来ます

Ozpigベーシックセットには何が含まれるか?

・薪ストーブ本体(Ozpig)
・4本のねじ込み方式の脚(安全性・安定性のために利用)
・つなぎ式煙突
・火の粉防止網蓋(煙突用)
・直径270mmの鉄板2枚
・内部火格子(薪ストープ本体の中に敷く格子プレート)
・リフター(蓋の開け閉めや鉄板の移動等に使用)
・簡易キャリーバッグ

価格:48,800円(税抜き)

テントマークスデザイン(tent-Mark DESIGNS)

iron-stoveちび(アイロンストーブちび)

アイロンストーブミニ

テントマークスデザイン(http://www.tent-mark.com/)という日本の会社から発売されています。

薪ストーブとしての基本性能、アウトドアユースでの携帯性、オーブン料理も可能な利便性、何よりも黒く耐熱塗装された鉄製の重厚な本体と、耐熱ガラスから覗く薪火の揺らめきは古き良きアウトドア・スタイルを思い起こさせます。
ちび は特に料理がしやすい工夫をほどこしました。
天板に直火があたる火口を2つもうけ効率的に鍋を温めます。
本体は LODGE 10 1/4 スキレットが入り料理の幅がさらに広がります。
オーブン料理の出来上がりを待ちながら暖を楽しむ。。
肌寒い季節にキャンプを楽しむ最高の相棒です。
ガーデンでオーブン料理を楽しむのにもおすすめです。

重量は約18kg、大きさは294mm × 478mm × 335mm

価格:39,800(税抜き)

ANEVAY

フロンティアストーブ

フロンティアストーブ

イギリスのブランドフロンティアストーブ(https://www.anevay.co.uk/outdoors/camping-stoves/the-frontier-portable-log-burning-stove.html)から発売されているストーブ。

発展途上国向けに作ってきた暖を取って煮炊きもできる頑丈なストーブが原点となっているもののようです。

フロンティアストーブはをべてみましたが、在庫切れのお店がほとんどでした。
「WEST PRODACTS OUTDOOR LIFE STORE」(https://www.west-shop.co.jp/blog/?p=11031)という新潟のお店のサイトの情報によると、このタイプは現在生産終了しているようで、新しいモデルの「フロンティア ストーブ プラス」を購入するしかないようです。

興味がある方は「フロンティア ストーブ プラス」で検索してください。

価格:63,504円(https://ilbf.kawaiishop.jp/items/4225523で調べました。)

• 本体の大きさ: 47cm x 28cm x 23cm
• 重さ:16.5kg

笑’s(sho’s)

焚き火グリルA-4君

焚き火グリルA-4君

笑’s(http://www.sho-s.jp/)という元々プレス業で培った技術をアウトドア製品の製造に利用している会社です。(以下、笑’sのサイトから引用)

趣味のアウトドアが高じ、板金で生じる端材で焚火台等を自作していたのですが、“こんなのが欲しかった!! ”と評判が良く、それならとオリジナル製品として販売を開始したのですが、・・・売れない、当初は全く売れなかった。
自分は“いい物を創ろう”その思いだけしかなく、sho’sが軌道に乗ったのは女房の頑張りがあったからで、彼女に勇気づけられた5年間でした。皮肉にもリーマンショックのおかげで、夢だった自分のブランドが持てたのですが、キャンパーでもある自分がこんな商品が欲しい、こんな物があったら便利かな?と考え、自分のアイデアを自分で創ることがsho’s誕生のきっかけとなったのです。

笑’s製品の特長は、焚火熱から地表面を保護する“ローインパクト性”と、焚火熱で壊れやすい溶接や蝶番ヒンジを使わない“耐久性”、熟練した板金技術から生まれた“簡易組立機能と収納性”です。特に弊社の薪ストーブは、本体に耐熱ガラスを填め込み、本体から煙突まで折り畳みが可能で、同様の製品は世界に一つとありません。

いつの日か焚火グリルという製品分野でsho’sブランドを確立し、世界ブランドにしてみたいなぁ。

笑’sの特長は「ローインパクト」「ハイパワー」「タフネス」「携行性」だそうです。

重量:1.9kg 大きさ:365㎜×206㎜×290㎜

価格:8,640円(税込)

ペトロマックス(PETROMAX)

ロケットストーブrf33

ロケットストーブrf33

ドイツのアウトドア会社(http://www.petromax.de/)であるペトロマックス(PETROMAX)社から発売されている。ペトロマック社は灯油ランタンの老舗ブランド。

構造が単純なため、薪ストーブよりも燃焼効率が良いのがロケットストーブの特徴。
少ない燃料でよく燃えて、すぐに暖かくなるのに排気はクリーンとのこと。

使い方は焚き口から薪や枯れ枝などを投入して着火をするだけ。焚き口が広くとられていて
大きな薪でも利用可能。ロケットのように早く効率的に暖かくなるのは、広い焚き口があるからです。

重量:7.5kg
大きさ:直径235mm 330mm

価格:19,865円(税込)

ワイルドストーブ(Wild Stoves)

EZYストーブ

EZYストーブ

イギリスの会社「WildStoves社」(https://wildstoves.co.uk/)が開発販売している携帯用のストーブ。

EZYストーブは本体がステンレス製のため、一般的な重量のおよそ半分以下となっています。

また、着火や炎の維持も簡単で、2次燃焼で煙も少ない排気もキレイとのことです。

重量:2.8kg
大きさ:直径330mm 高さ305mm

価格:14,200円(税込)

秋のアウトドア音楽祭

焚き火だけでなく、焚火Barや手作りピザが作れるスペースなども用意されています。

もちろん、キャンプ場で開催されているので、テントを設営して泊まることはもちろんのこと、手ぶらでBBQなどを楽しむこともできました。

さらに、初めての家族キャンプという講習会も開催されており、テント設営の仕方をレクチャーしてもらい、キャンプ料理も教えてもらえるイベントも開催されていました。

こんなステージも用意されており、ミュージシャンの演奏も楽しむことができました。

たき火クラブ

出演されたアーティストの方は以下の方々です。

・OJI ⇒ http://ojitentlix.jimdo.com
原口香英(はらぐちよしふさ)
・ミナクマリ(minakumari) ⇒ http://minakumari.net/
・Akisun Made ⇒ http://akey2013-music.wixsite.com/akisun-made
・青木賢三 ⇒ http://kenjaming.exblog.jp
・Sami Elu ⇒ http://www.niceness-music.com/sami-elu-c19ld
・Que Sera Sera ⇒ http://hang-drum.info
・HIROYUKI(親指ピアノ)
・Nghia Lee

子ども用の遊具

小学生以下の子どもも意外と多く参加していました。

また、以下のような遊具があり楽しんでいました。坂道を利用して木の枠にボールを置いて転がすだけですが、これが子どもたちにとっては楽しいようで、ボールの取り合いなども行っていました。

たき火クラブの子ども用の遊具

バケツにボールを入れて、上から下に一気にボールが転がっていくように木の枠が組まれていました。

木の枠を一本だけ使って、かなり長く道を作って、そこにボールを置いて転がすこともできました。なお、箱で高さを調整するだけなので、コースを作り変えることも簡単にできました。

スラックライン体験

スラックラインの体験もできました。

たき火クラブのスラックライン

最後に

今回は「焚火クラブ」がどんなものか?「試焚火」の様子など雰囲気を味わおうと思い、参加しましたが、やはり日が落ちて周りが暗くなった状況での焚火の様子や音楽の様子などを見てみたいと感じました。

子どもがまだ小さいので、すぐにとは行きませんが、宿泊できるようになると楽しめるかと感じました。

 

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→ 日帰りキャンプ(デイキャンプ)の持ち物リストを紹介!ちゃぶ台も活用!
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→ 成田ゆめ牧場ファミリーオートキャンプ場のサイトはどこがよいか?【初心者向け】

 

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