ニトリで見つけたレンジ調理容器「パスタ用」を使ってパスタを作りましたが、簡単にパスタを作ることができました。
時間は15分ぐらい。レンジでゆでるための時間が15分ぐらいで、茹であがったらあとは盛り付けて完成です。
なお、パスタソースは「青の洞窟」を利用して作りました。
目次 Contents
用意するもの
・レンジ調理容器「パスタ用」
・塩
・パスタソース「青の洞窟」
・お鍋(パスタソースを茹でるため)
・食器
手順(調理の手順)
レンジ調理容器「パスタ用」とパスタソース「青の洞窟」を利用した調理の手順は以下のとおりです。
1.容器の目盛りまで水を入れる
レンジ調理容器「パスタ用」は2人分のパスタをゆで上げることができるようになっています。容器には「1人分」と「2人分」の目盛りが用意されているので、調理する分の目盛りまで水を入れていきます。
2.ふたにある計量穴でパスタの分量を量る
レンジ調理容器「パスタ用」のふたには「穴」が開いています。この穴が埋まる分のパスタ量が一人の分量となります。なお、一人分の量は約100gとなっています。
3.水が入っている容器に量ったパスタを入れ、塩を少々いれる
計量したパスタをそのまま、水の入ったレンジ調理容器「パスタ用」に入れて、その後に塩を少々いれます。
4.ふたをしないで電子レンジに入れ加熱する
ふたをしないのがポイントです。ふたをしてしまうと、お湯が吹きこぼれたり、ふたが変形してしまうので注意が必要です。
加熱時間ですが、パスタのパッケージに記載されている時間に+5分した時間となります。(一人分の場合です。二人分の場合は+8分です)
なお、電子レンジは500Wでの時間となっていました。
5.加熱が終わったらふたをして湯切りをする
ふたには湯切り用の穴も用意されています。その湯切り用の穴を利用してレンジ調理容器のお湯を捨てていきます。
6.加熱中にパスタソースを温める
なべに水をいれ沸騰状態になったら、パスタソース(青の洞窟)を熱湯の中にいれ、3~5分の沸騰させます。
7.茹であがったパスタを盛り付けパスタソースをかけて完成
湯切りが終わったら、茹であがったパスタをお皿に盛り付けます。盛り付けたら、なべで温めておいたパスタソースをかけて出来上がりです。
調理にかかる時間が省ける
ゆで上がるまでに時間がかかりますが、電子レンジで加熱することもあり、待っている間の時間で別のことができます。そのため、時間を有効に使えます。
夫婦共働きや一人暮らしの方など、時間を有効に使いながら調理ができることを考えると、便利な調理用具です。
この調理用具があることで外食費を抑えることもできるかと思いますので、1台持っていても損はないかと思います。
プラス1品として和ピクルス
このように簡単にパスタを作れますが、さらに1品をプラスして、それも野菜をプラスする方法として「和ピクルスの酢」を活用する方法も紹介します。
ピクルスの酢とは
お好み焼きのソースでお馴染みのオタフクソースから販売されている調味用のお酢です。このお酢を利用することで、ピクルスを簡単に作ることができます。
和ピクルスの酢とは?
お酢を和風の風味にしたのが「和ピクルス」です。和風にするために、焼津産の鰹だしと紀州産の梅酢を使用した和風味のお酢です。
ピクルスの作り方
3ステップで簡単に作れてしまう。
1.浸けたい野菜を食べやすい大きさにカット
2.ジッパーを開けてカットした野菜を入れる
3.冷蔵庫で一時間浸ける。これで完成。
このように、ジップ付きのパウチのため、切った野菜をそのまま入れてピクルスが作れてしまいます!このお手軽さが人気を集めています。
何よりも便利なのが、ジップ付きのパウチという点です。この袋の中に切った野菜を入れて、冷蔵庫で冷やすだけでピクルスができてしまいます。
最後に、野菜を食べた後の浸けた液体も調味料として、パスタにかけたりと、最後の一滴まで無駄なく、有効活用できます。
最後に
今回はパスタを手軽に作れるニトリのレンジ調理容器を紹介しましたが、パスタだけで野菜もとりたいなぁと思うこともあるかと思います。このような場合に、野菜を切るだけで簡単に野菜も食べることができる「和ピクルスの酢」を使ってみてはどうでしょうか?
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