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即位の礼とは?2019年のいつ、どこで行われるのか?


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天皇陛下の譲位により2019年に新天皇が即位されますが、即位される場合の儀式である「即位の礼(そくいのれい)」(即位礼・そくいれいとも呼ぶ)がいつ・どこで行われるのか?中心儀式である「即位礼正殿の儀」について、過去の即位礼などについて調べてみました。

即位の礼(そくいのれい)とは?

即位の礼(そくいのれい)とは、皇位を継承したことを公に(日本の内外に)示す一連の儀式のことで、皇室儀礼の中でも最高の儀式とされています。

宮内庁のサイトを調べてみると「即位の礼(そくいのれい)」には以下の儀式があります。

・剣璽等承継の儀
・即位後朝見の儀
・即位礼正殿の儀
・祝賀御列の儀
・饗宴の儀

ちなみに皇室典範(こうしつてんぱん)の第24条には以下のように記載されています。

皇位の継承があったときは、即位の礼を行う。

なお、即位の礼は「そくいのれい」や「即位礼(そくいれい)」とも呼ばれています。

ウィキペディアで調べてみると以下のように記載されています。

日本の天皇が践祚(せんそ)後、皇位を継承したことを国の内外に示す(即位)一連の儀式で、最高の皇室儀礼とされる。
中心儀式の即位礼正殿の儀は、諸外国における「戴冠式」「即位式」にあたる。

践祚(せんそ)という言葉がありますが、この言葉の意味は「天皇の位を受け継ぐこと」だそうです。
この践祚(せんそ)が行わるのは、天皇が崩御または譲位によって行われます。

崩御(ほうぎょ)とは、天皇、皇太后等の死を表す敬語とのことです。
譲位(じょうい)とは、今上天皇(きんじょうてんのう)が存命中の間に、その地位を後継者へ譲り渡すことです。

今上天皇(きんじょうてんのう)とは「在位中の天皇」を指しており、敬称をつけて天皇陛下と呼ばれることが多いそうです。

そう言われると昭和天皇、大正天皇とニュースなどで呼ばれることはあるけれども、平成天皇と呼ばれていることがないなあと
思いました。平成天皇とは呼ばずに、天皇陛下と呼ばれていることに改めて気が付きました。

なお、即位の礼(即位礼)にはいくつかの儀式がありますが、その中でも中心となるのが「即位礼正殿の儀(そくいれいせいでんのぎ)」のため、今回は「即位礼正殿の儀(そくいれいせいでんのぎ)について記載しています。

即位礼正殿の儀(そくいれせいでんのぎ)とは?

即位礼正殿の儀(そくいれいせいでんのぎ)ですが、天皇が自らの即位を国の内外に宣言する儀式で、国内外から賓客(特に国外においては国家元首あるいは首脳が参列)を招待します。

また、即位礼正殿の儀(そくいれいせいでんのぎ)では「高御座(たかみくら)」と「御帳台(みちょうだい)」と呼ばれる天皇の御座が利用されます。
新天皇が「高御座(たかみくら)」に登壇され、新皇后が「御頂台(みちょうだい)」に登壇されます。

即位礼正殿の儀はいつ・どこで行われるのか?

皇太子様(徳仁親王・なるひとしんのう)が「即位礼正殿の儀(そくいれいせいでんのぎ)」を行うのは、2019年10月22日(火)です。

なお、2019年10月22日には「即位礼正殿の儀(そくいれいせいでんのぎ)」のほかに「祝賀御列の儀(しゅくがおんれつのぎ)」も行われます。

また、即位礼正殿の儀ですが、皇居の正殿で行われます。

皇居の正殿(せいでん)と言われてもピンと来なかったので、皇居の建物について調べてみました。

上記のように正殿には「正殿竹の間」「正殿松の間」「正殿梅の間」と3つに分かれていました。

正殿の部屋の様子は宮内庁のサイトの「宮殿の写真」ページに掲載されていました。

今上天皇の即位礼正殿の儀には、「正殿松の間」に「高御座(たかみくら)」と「御頂台(みちょうだい)」がしつらえられたそうです。

過去の天皇の即位礼について

今上天皇の即位の礼ですが1990年11月22日に行われました。
また、今上天皇の即位の礼ですが、初めて皇居で行われました。(それまでは京都御所で行われていました)

皇居で行われた理由としては、外国の要人も多数参列していることもあり、京都よりも東京のほうが警備がしやすく
かつ費用も抑えられたこと、当時は関西国際空港もなく多くの外国の要人を受け入れる態勢が整っていなかったことも
あるそうです。(引用元:wikipedia)

昭和天皇の即位の礼は、1928年11月10日に行われました。
昭和天皇の即位の礼は京都で行われたこともあり「即位礼紫宸殿の儀(そくいれいししんでんのぎ)」と言われた。

大正天皇の即位の礼は、1915年11月10日に行われました。
大正天皇の即位の礼も京都で行われたため「即位礼紫宸殿の儀」と言われた。

このように以前は京都御所で即位礼が行われていましたが、時代の変化とともに今上天皇の即位礼から
東京の皇居の正殿で行われるようになりました。





なお、「高御座(たかみくら)」ですが大正天皇の即位礼に合わせて新造されたもので、2019年10月22日の
「即位礼正殿の儀」でもこの「高御座(たかみくら)」が使われるとのことです。

もちろん、修繕などを実施していますが、昔から大切に使い継がれていることがうかがえます。

祝賀御列の儀(しゅくがおんれいのぎ)とは?

天皇陛下が即位礼正殿の儀の終了後に実施される、国民に即位を披露するためのパレード(オープンカーでの)のことです。

最後に

即位礼(そくいれい)について調べてみましたが、皇室関係の行事についてはなかなか言葉が難しいと思いました。

また、即位の礼(そくいのれい)と言ってもいくつかの儀式があることが分かりましたので、他の儀式についても調べてみたいと思います。

 

→ 2019年5月1日が祝日でゴールデンウィークは10連休が誕生!
→ 「剣璽等承継の儀」はいつ?そもそも「剣璽」とは何か?
→ 2020年東京オリンピック・パラリンピックの千葉県での都市ボランティア募集は3000人!
→ ラグビーワールドカップ2019のチケット販売は始まっています!

 

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