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東京オリンピック・パラリンピック記念硬貨の入手方法は?500円硬貨の引換チャンスは1回のみ!


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東京オリンピック・東京パラリンピックを記念して作られた「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会記念貨幣(記念硬貨)」ですが、2019年9月以降の入手方法をまとめています。

2019年9月以降で入手できる東京オリンピック・パラリンピックの記念硬貨(記念コイン)は第三次発行分と第四次発行分になり、まずは東京オリンピックの記念硬貨の第3次発行分から説明します。

一万円金貨幣
千円銀座貨幣
百円クラッド貨幣





それぞれの記念硬貨(記念コイン)の申し込み時期は以下の通りです。

一万円金貨幣:申し込み期間は2019年11月1日(金)から3週間程度で記念硬貨(記念メダル)の発送予定は2020年3月ごろから
千円銀座貨幣:申し込み期間は2019年11月1日(金)から3週間程度で記念硬貨(記念メダル)の発送予定は2020年3月ごろから
百円クラッド貨幣:引き換えは2020年1月ごろ(引き換え開始日の詳細は2019年12月ごろに財務省から発表)

東京オリンピックの記念硬貨(記念コイン)ですが、上記のように入手時期と申し込みが必要なのか?引き換えでよいのか?という違いがあります。

一万円金貨と千円銀貨については、事前に申し込みが必要で独立行政法人造幣局からの通信販売のみです。
申込は2019年11月1日(金)からですが、3週間程度と期限が決まっていません。
2019年9月9日時点では、2019年10月31日(木)の午後5時以降に造幣局のサイトで公表される予定となっております。

第二次募集の時にはオンラインでの予約申込とはがきでの予約申し込みがありました。

百円クラッド貨幣については、金融機関などの窓口で100円硬貨と引き換えを行うようになり、引き換え開始日などの詳細については、2019年12月ごろに財務省から公表される予定になっています。

東京オリンピック記念硬貨の第三次発行分のデザイン(図柄)は?

東京2020オリンピック記念コインの第3次発行分の記念硬貨のデザイン(図柄)は以下のとおりです。

・一万円金貨

表面は「勝利」を表している野見宿禰像と「栄光」を表しているギリシャの女神像とその間に「心技体」の文字がある図柄です。

裏面は東京2020オリンピックのエンブレムとなっています。

金貨の直径は26mmです。

一万円金貨幣の図柄は?

東京オリンピック記念コインの第三次発行分の一万円金貨の図柄ですが、野見宿禰(のみのすくね)像とギリシャ女神像と心技体です。

金貨幣に描かれる「野見宿禰像」と「ギリシャ女神像」ですが、野見宿禰像が「力の象徴」としてギリシャ女神像が「美の象徴」として旧国立競技場のメインスタンドに壁画として飾られていました。

また、この壁画を作成したのが長谷川路可(はせがわろか)さんで、大正・昭和にかけて国内外で活躍した日本画家・フレスコ画家です。壁画は1964年に制作されたものです。

旧国立競技場を取り壊している間は、東京都足立区にある秩父宮記念スポーツ博物館の倉庫に保管されており、新国立競技場が完成した後にまた、国立競技場に飾られるとのことです。

・千円銀貨

千円銀貨は全部で3種類で「体操」「柔道」「卓球」です。

体操のコインのデザインは、つり輪・あん馬・床の演技をしている体操選手と日本の伝統文様の「両滝縞(りょうたきじま)」が描かれています。

ちなみに「両滝縞」とは、太い縞から細い縞になっているパターンが繰り返される文様です。

柔道のコインのデザインは、柔道の投げ技をしている柔道選手と日本の伝統文様である「組亀甲(くみきっこう)」が描かれています。

「組亀甲」とは、六角形の亀甲になるように網目を組んだ文様です。

卓球のコインは、ダブルス(選手が二人描かれています)の卓球選手と日本の伝統文様である「七宝繋ぎ(しっぽうつなぎ)」が描かれています。

「七宝繋ぎ」とは、同じ大きさの円を、円周の四分の一ずつ重ねてつなぎ合わせた文様です。

裏面は東京2020オリンピックのエンブレムとソメイヨシノ(東京都の花)とイチョウ(東京都の木)の葉が描かれています。

銀貨の直径は40mmです。

・百円クラッド貨幣

百円クラッド貨幣は全部で3種類で「アーチェリー」「カヌー」「自転車」で、それぞれの競技選手が描かれています。

裏面は東京2020オリンピックののエンブレムとなっています。

100円硬貨の直径は22.6mmです。

100円硬貨ですが、造幣局のサイト上では「百円クラッド貨幣」と記載されており、クラッド貨幣とは何かが気になったので調べると以下のような記載がありました。

クラッド貨幣とは、異なる種類の金属板をサンドイッチ状に重ね合わせる「クラッド技術」を用いた貨幣です。
引用元:造幣局のサイト

一万円金貨と千円銀貨の発行枚数や金額について

一万円金貨と千円銀貨ですが造幣局での通信販売になりますが、発行枚数が限られています。

一万円金貨が4万枚の発行で、販売金額が122,223円(税込)です(純金です)

千円銀貨は10万枚(種類ごとに10万枚)の発行で、販売金額が9,676円(税込)です(純銀です)

ちなみに、100円クラッド貨幣は、金融機関で100円硬貨と引き換えになります。金融機関で引き換え申込書(両替依頼書)を記載して100円硬貨との交換となります。

100円クラッド貨幣の発行枚数は各394.8万枚です。

東京パラリンピックの第三次発行分の記念コインは?

東京パラリンピックの第三次発行分の記念コインですが、発行されるのは千円銀貨と百円クラッド貨幣の2種類です。

・東京パラリンピックの千円銀貨

千円銀貨の表面のデザインは、車いすテニスの選手がボールを打つ瞬間の状態で日本の伝統文様である「二筋格子(ふたすじこうし)」が描かれています。

なお「二筋格子」とは、二本の筋で格子模様をあらわした文様です。

裏面のデザインは、東京2020パラリンピックのエンブレムと、東京都の花であるソメイヨシノと東京都の木であるイチョウの葉がデザインされています。

発行枚数は10万枚で、申込受付期間は2019年11月1日から3週間程度で、1000円銀貨の発送は2020年3月ごろの予定です。

販売価格は税込みで9,676円で、銀貨の直径は40mmで東京オリンピックの千円銀貨と同じ大きさです。

・東京パラリンピックの百円クラッド貨幣

東京パラリンピックの第三次発行分の百円貨幣の表面のデザインですが「アーチェリー」「陸上競技」です。

アーチェリーは車椅子に座ってアーチェリーをしている選手がデザインされており、陸上競技は伴奏者と一緒に走っている選手がデザインされている2種類です。

裏面のデザインは東京2020パラリンピックのエンブレムです。なお、硬貨の直径は22.6mmです。

東京パラリンピックの記念100円硬貨ですが、東京オリンピックの記念硬貨と同じように金融機関での引き換えとなります。

2019年9月18日時点では引き換え開始時期が、2020年1月ごろと詳細が決定していませんでした。詳細については2019年12月ごろに財務省から発表されるとのことです。
発行枚数については各394.8万枚です。

発行枚数の一部は造幣局から通信販売を行う予定になっているため、2019年12月ごろに造幣局のサイトも確認したいと思います。

風神と雷神の記念硬貨はいつから入手可能か?

2019年7月にニュースなどで報道された「風神と雷神」の東京オリンピック・パラリンピックの記念硬貨ですが、金額としては500円硬貨で風神雷神が描かれた記念500円硬貨で、第四次発行分として発行されます。





500円記念硬貨のデザインですが「風神雷神図屏風」の図柄が採用されていますが、東京オリンピックの記念貨幣として「雷神」がデザインされ、東京パラリンピックの記念貨幣として「風神」がデザインされています。

東京おりんぴっく・東京ぱらりんぴっくの第4次発行分の記念硬貨として発行されますが、風神雷神の記念貨幣については2020年7月ごろから引き換えを予定しており、2020年6月ごろに財務省から発表する予定となっています。

なお、2020年7月ごろに全国の取り扱い金融機関で引き換えを行う予定とのことでしたので、金融機関で両替依頼書に記載しての引き換えになることが予想されます。

また、500円記念コインは風神雷神のデザインに決定しましたが、これは投票によって決定されました。

図案を3案用意して、ツイッターやハガキ、全国5会場で受付を行って、投票で決定しました。

図案は、「風神雷神」「富士山」「国立競技場」の3つで、投票結果はいかのとおりです。

風神雷神が、2万8741票で全体の43%を獲得して決定。
2位は国立競技場で2万1053票で32%で、
3位が富士山で1万6451票で25%だったそうです。

なお、投票でデザインを決めた理由としては、東京オリンピックやパラリンピックの機運を高めるためということでした。

このように風神雷神の2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会の記念500円貨幣ですが、2020年の7月から引き換え開始予定で、引換開始日は2020年6月ごろに財務省から発表予定となっています。

風神雷神以外の東京オリンピックパラリンピックの第4次発行分の記念硬貨の予定は?

風神と雷神が描かれた500円硬貨以外の東京オリンピックパラリンピックの記念硬貨の第四次発行分ですが、まだデザインが発表されていません。ただし、東京オリンピックパラリンピックの開催直前まで37種類の貨幣を発行すると発表しています。

第3次発行分と500円硬貨の風神と雷神の記念硬貨を合わせると、現時点まで26種類の貨幣が発行されています。

そのため、残りが11種類となりますので第四次発行分では11種類の記念硬貨が発行されるかと思います。

金貨銀貨クラッド硬貨がどのくらい発行されるかはわかり次第、記載していきます。

もちろん、東京オリンピック分、東京パラリンピック分の内訳も発表されていません。

既に発行された東京2020オリンピックパラリンピック記念貨幣のデザインは?

東京オリンピック・東京パラインピックの記念コインですが、すでに発行された第1次発行分と第2次発行分の記念コインのデザインがどのようなものであったかも調べてみました。

第一次発行分

東京オリンピック・パラリンピックの一万円金貨と千円銀貨の申込開始は2018年7月10日から百円クラッド貨幣の交換は2018年11月27日からでした。

・東京オリンピックの記念硬貨

一万円金貨:流鏑馬と心技体
千円銀貨:水泳
百円クラッド貨幣:フェンシング

・東京パラリンピックの記念硬貨

千円銀貨:柔道
百円クラッド貨幣:ボッチャ

第一次発行分は各1種類でした。





第二次発行分

東京オリンピック・パラリンピックの千円銀貨の申込開始は2019年1月31日から、百円クラッド貨幣の交換は2019年7月24日からでした。

・東京オリンピックの記念硬貨

千円銀貨:陸上競技、バドミントン、野球・ソフトボール
百円クラッド貨幣:空手、スケートボード、スポーツクライミング、サーフィン、ウエイトリフティング

・東京パラリンピックの記念硬貨

千円銀貨:水泳
百円クラッド貨幣:ゴールボール

百円クラッド貨幣については、引換となりますが金融機関となるため、銀行だけでなく信託銀行、ゆうちょ銀行、外国銀行、信用金庫、信用組合、労働金庫、農林中央金庫、
農業協同組合、信用農業協同組合連合会、漁業協同組合、信用漁業協同組合連合会です。

なお、第二次発行分は引換開始日は1人につき、各種類2枚限りとなっていました。

最後に

東京オリンピック、東京パラリンピックの100円硬貨の引き換えは2020年1月に予定されています。

どのくらいの人気になるのかがわかりませんが、オリンピック・パラリンピック熱が今よりも上がっているかと思うので競争率が高くなるかもしれません。

また、500円硬貨の風神と雷神の記念貨幣は2020年7月とオリンピックの開幕間近になること、風神と雷神とデザインも人気が出そうな予感がするので競争率はこちらも高くなるかと思います。

入手したい方は引換時期を逃さないようにしておいてください。

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