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NHKのロシアワールドカップアプリが秀逸!様々なカメラアングルで視聴可能!


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NHKのワールドカップ用のアプリが凄いということを聞きつけたので、さっそくインストールをしてみました。

このNHKのワールドカップのアプリですが「NHK2018FIFAワールドカップ」というアプリです。

平昌オリンパスの時もNHKはオリンピック用のアプリをリリースしていましたが、ロシアワールドカップ(ロシアW杯)でも、ワールドカップ用のアプリをリリースしていました。

NHK2018FIFAワールドカップのインストール

早速、アプリをインストールしてみました。

インストール後にアプリを起動すると、利用規約の確認画面が表示されます。

規約を確認して同意するとアプリの画面でが表示されます。

ライブ配信で試合が視聴できたり、また、見逃し配信の機能もあり、試合が終了した映像でも視聴できるようになっていました。




ライブ配信に関して

NHKの地上波で生中継する32試合をネットでライブ配信されます。

見逃し配信に関して

試合が終了したゲームについて、試合終了後から試合の動画が配信されるので、気になっていた試合だが観戦できなかった
試合について、見逃し配信機能から視聴ができます。

NHK2018FIFAワールドカップの秀逸な点

このNHKのワールドカップアプリで特に素晴らしいと思ったのが、カメラアングルを自分で選択しながら試合(動画)を観戦できる点です。

見逃し配信の動画からの説明になりますが、NHKのワールドカップアプリを起動して、画面の「見逃し」をタップすると見逃し配信画面が表示されます。

「実況」「メンバー」「チームデータ」「ランキング」「マルチアングル」というタブが用意されています。

実況タブとマルチアングルタブについて

実行タブ

実況タブ画面のポイントはアプリの画面でも説明が表示されますが、「テキスト実況をクリックするとそのプレーから動画が再生されます」という点です。

試合の状況が文字で解説されていますが、この文字(テキスト)の部分をクリックすると、その時間から動画を再生することができます。

また、文字の部分に「別カメラ」と表示されいる場合があり、この「別カメラ」をクリックするといくつかのアングルでの映像が確認できます。

ちなみに、モロッコ対イランの試合で「別カメラ」と表示されているのは、得点シーン・シュートシーン・ファウルシーン場合でした。

得点シーンについては、16か所からの視点で得点シーンを確認することができました。

・16mの高さから(右)
・6mの高さから(右)
・ワイヤーカメラ
・低位置ゴールカメラ(左)
・低位置ゴールカメラ(右)
・ゴール裏
・ゴール内(右)
・クレーン(右)
・メイン
・メイン(アップ映像)
・クリーンフィード
・逆コーナー(左)
・逆コーナー(右)
・逆サイド高位置
・逆サイド低位置
・戦術カメラ

イエローカードシーンは、6か所からの視点でした。

・ワイヤーカメラ
・ゴール裏
・メイン
・メイン(アップ映像)
・クリーンフィード
・戦術カメラ

このように、注目度の高いシーンについては、カメラを切り替えて確認することができます。

なお、試合によって選択できるカメラ(選択できるカメラの種類)は異なっているようでしたが、一つのシーンでも様々なカメラから視聴できることで攻撃側の視点だけでなく守備側の視点、キーパーの視点など楽しみが増えるかと思います。

マルチアングルタブ

マルチアングルタブで選択できるカメラは5つです。

通常のカメラと「ワイヤーカメラ」「4分割A」「4分割B」「戦術カメラ」です。

ワイヤーカメラ
天井から吊り下げられたようなカメラの視点から試合が観戦できます。

上からの視点のため、どこに味方選手がいて、どこに相手選手がいるのが分かります。

また、選手がどう動いて、それに相手選手がついて行ってという様子も分かります。

ボールの動きに合わせて天井からのカメラがアップになったりと、上からの視点で試合が観戦できます。

4分割A
マルチアングルカメラと戦術カメラと通常のカメラと監督(ベンチ)を表示するカメラです。
例えば、モロッコ対イランの試合であれば4分割Aがモロッコを、4分割Bがイランを表示します。

このように4分割Aと4分割Bについては、試合を行うチームをそれぞれ映すカメラになります。

戦術カメラ

ワイヤーカメラと同じように上空から撮影している映像ですが、ワイヤーカメラとの違いは、全体を俯瞰しているような
位置から試合が観戦できることです。

全体の動きを天井から見ているような映像のため、例えば、逆サイドにボールが移動した場合、選手がどのように動いているのか?
FWがバックラインの裏側に走った時に、センターバックがどのように動いたのか?など、全体的な選手の動きが
分かるような映像を見ることができます。

特に、このアングルからの映像を見れるという部分が秀逸だと思いました。

アプリの通信容量が気になる

このように様々なアングルから試合を観戦できるアプリが「NHK2018FIFAワールドカップ」ですが、気になったのが
試合の映像(動画)を視聴している際の通信容量です。

画像(映像)の通信容量を設定できる箇所はありませんでした。

なお、NHKのワールドカップアプリのQ&Aのページには以下のような記載がありまた。

Q:放送同時配信(試験的提供A)とは何ですか?

A:NHKでは2018FIFAワールドカップを対象に、総合テレビで放送される中継番組の中から
日本代表の初戦や決勝戦など注目の試合を中心に、試験的にインターネットでも同時に配信を行います。
これは、総務大臣に認可を受けた「放送法第20条第2項第2号および第3号の業務の実施基準(インターネット実施基準)」に
基づき、NHKのインターネットサービスの改善・向上に役立てるために実施するものです。
インターネット接続の環境があれば、どなたでも視聴できます。事前の登録などは必要ありません。
通信量の目安は、1時間視聴時に最大で700MBです。
動画視聴の際の通信料はお客様の負担となります。

Q:動画のビットレートは変更できますか?

A:変更することはできません。
今回のデジタルサービスでは、最大1.5Mbps程度の画質による提供を行っています。接続されている回線のスピードによって、
自動的に画質を調整する技術を用いているため、お客様がどのくらいの画質で見られるかは、ご利用のインターネット環境に
よって異なります。ご了承ください。

引用元:NHKの2018FIFAワールドカップアプリのFAQページ

最後に

配信される試合は「ライブ配信」「見逃し配信」「放送同時配信」の3種類です。

ライブ配信と見逃し配信は英語実況付きで、放送同時配信は日本語実況付きとのことです。

放送同時配信は1日1試合程度で、放送と同時に提供され、試験的提供Aとも呼びます。

なお、これらの配信の他に「ハイライト動画」も用意されており、いろいろと楽しめる映像が用意されています。

映像も用意されていますが、映像を見る視点を切り替えられる、マルチアングル機能が特に素晴らしいと思います。

iOS、Androidともに利用できるので、興味があれば、ぜひ、利用してみてください。(2018年9月4日時点でアプリはダウンロードできなくなっています)

 

→ 2018年FIFAワールドカップロシア大会用のワールドカップトト(toto)を楽しもう!
→ JFAナショナルフットボールセンター(千葉県幕張)は2019年中に完成予定
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